新築やリフォームをするなら、ドラマに出てくるようなステキな空間を参考にしたいですよね。ノダでは、さまざまなドラマ作品のセットに自社の建材製品を提供しています。今回は、2024年6月に最終回が放映された話題のドラマ3作品から、ノダが美術協力をしたコーディネートをご紹介。一般のご家庭にもおすすめしたい、取り入れ方のポイントも併せて解説します！

主人公の大庭3姉妹が暮らす、パステル調の色使いが印象的なセットには、天然木のフロア「Jクラレス」のダーク色(D6)を採用いただきました。
深みのあるカラーで、レトロな家具とも相性が抜群！古民家のような味のある空間を演出できます。

心が落ち着くレトロな雰囲気がお好みの方は、木の凹凸感を楽しめる壁面の「ウォールデコ」や、扉の透光部に貼れるシールタイプのデコレーションパーツ「デコラティブパーツ」を取り入れるのがおすすめ。飽きないおしゃれな空間づくりが叶います。

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主人公の緒方まこと邸には「メイボクデザイン」ブラックチェリー柄(BC)を採用いただきました。銘木調の風合いを活かした木質感の化粧シートのため、リビングの一面に貼ると、よりその上質な木目柄が現れます。ナチュラルな家具もパッと映える使いやすいラインアップです。

床の色に迷ったら、どんなお部屋にもマッチするシンプルな木質感の「カナエルCデザイン」をおすすめします。主人公の隣人、平野香絵の自宅で採用された「カナエルC」のオークグレージュ色(G1)は、上品なくすみが入った柔らかな木目柄。明るいカラーなので、空間を広く見せる効果もあります。

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織田グループ会長室の石目のフロアには、格式高い雰囲気にピッタリな「クオルテVC」シリーズのマーブルホワイト柄(MW)とライムストーンブラック柄(LB)を採用いただきました。

大理石を模した石目調は、一般のご家庭でも人気のある柄です。
上手な取り入れ方が分からない…という方には、木目調との組み合わせがおすすめ。木目の上質感と石目の光沢感の相乗効果で、ワンランク上のインテリアをつくることができます。

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過去にノダが美術協力をしたドラマ作品は、ノダ公式HPのトップのバナーからご覧になれます。使用した製品情報を記載しているので、ぜひお家づくりの参考にしてみてくださいね。

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